ハンセン病の闘いの歴史に学びともに考えるBBS
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[2429] Re:[2394] 無題 投稿者:北風 投稿日:2011/05/17(Tue) 18:13  

> 寺島万里子さんの写真集と森幹雄さんの本を作らなくてはならない。
> 「植民地教育史年報」も雑誌「トスキナア」も作らなくては。
>

寺島さんの写真集とトスキナアは印刷所に渡した。
あと少し。



[2428] ツイッターはじめました。 投稿者:北風 投稿日:2011/05/17(Tue) 11:40  

ツイッターはじめました。
https://twitter.com/#!/sf_kitakaze



[2427] ずっと好きだった 投稿者:北風 投稿日:2011/05/17(Tue) 11:29  

「ずっとウソだった」/作詞・作曲・唄 斉藤和義

この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。

俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。

ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。

ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。

風に舞う放射能はもう止められない

何人が被曝すれば気がついてくれるの?
この国の政府。

この街を離れて、うまい水見つけたかい?

教えてよ!
やっぱいいや...

もうどこも逃げ場はない。

ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、

ずっと、クソだったんだぜ
それでも続ける気だ
ホント、クソだったんだぜ
何かがしたいこの気持ち

ずっと、ウソだったんだぜ

ホント、クソだったんだぜ  



[2426] 市民学会 投稿者:北風 投稿日:2011/05/10(Tue) 12:53  


今回は出席を断念。
まあ、忙しいこともあるが、しいて行く気も起こらない。
27日の鳥取の高橋君の裁判の傍聴には行こう。
彼の裁判は、ハンセン病関係諸団体はすべてスルー。





[2425] Re:[2424] 読売新聞の記事。 投稿者:北風 投稿日:2011/05/01(Sun) 08:22  

> 東京新聞4月23日の「俳句月評」(正木ゆう子)は、『ハンセン病文学全集』がとりあげられていると、O氏が教えてくれた。
>
http://www.libro-koseisha.co.jp/sinbun/tokyosinbun20110423.gif

> また、あさっての土曜日の読売新聞紙面を虫眼鏡で探してください。何か載るらしい。

間違えた。今日の「読書欄」の「よみうり堂から」でした。
http://www.libro-koseisha.co.jp/sinbun/yomiuri2011050101.gif




[2424] 読売新聞の記事。 投稿者:北風 投稿日:2011/04/28(Thu) 22:33  

東京新聞4月23日の「俳句月評」(正木ゆう子)は、『ハンセン病文学全集』がとりあげられていると、O氏が教えてくれた。

また、あさっての土曜日の読売新聞紙面を虫眼鏡で探してください。何か載るらしい。



[2423] Re:[2406] 電話 投稿者:北風 投稿日:2011/04/26(Tue) 16:13  


あ、印旛沼のたまちゃんだ。ども。

> ETさんに電話が通じません。
> 連絡ください。

ETさん発見。無事でよかった。


[2422] Re:[2411] 能登さんの追悼文を『千年紀文学』という小さな雑誌に書きました。 投稿者:たまちゃん 投稿日:2011/04/26(Tue) 03:35  

送っていただいてありがとうございました。
会いたかったな。また会えるね。^^

http://po-m.com/forum/diary.php?qdate=2011-04-25&mode=popup

http://po-m.com/forum/



[2421] 自衛隊に入ろう 投稿者:北風 投稿日:2011/04/25(Mon) 10:05  

♪東電に入ろう♪〜

みなさん方の中に 東電に入りたい人はいませんか
ひと旗あげたい人はいませんか 東電じゃ人材求めてます

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


原発やりたい人いたら いつでも東電にお越し下さい
ウランでもプロトニウムでも何でもありますよ
下請け使えば平気です

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


原発推進派の皆さんは 原子炉の真下にお集まり下さい
今すぐ体に悪いわけがありません シャワーで流せば平気です

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


原発はクリーンなエネルギーです
プルトニウムはそんなに怖いもんじゃありません
放射能をだすといっても半減期は たったの2万と4000年です

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


ニホンのエネルギーを支えるには 原子力に頼らないといけません
多少の被爆は止むを得ません イゾジン飲んでおけば平気です

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


使用済みの核燃料は全部まとめて ドラム缶につめたら大丈夫
六ヶ所村のプールで冷やしてます たった300年の我慢です

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


水が漏れてるけど騒ぐんじゃない  煙が出てるけど慌てるな
屋根がぶっ飛んだけどぜんぜん大丈夫 とにかく塩水で冷やしてます

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


今すぐ危険てワケじゃない 牛乳も野菜もすてましょう
政府のお偉いさんが言っています 保証は税金で払いましょう 

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


ガイガーカウンターは売切れてます 君たちそのなモノ持っちゃダメですよ
放射能の値はこちらで発表します   信じる者は救われる

  東電に入ろう、入ろう、入ろう 東電に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 東電に入って花と散る


[2420] 歴史の転換点 投稿者:北風 投稿日:2011/04/23(Sat) 12:54  

しかし、今回の地震・津波は、1755年のポルトガルはリスボンの大津波にも比すべき歴史のターニングポイントであろうと思います。
リスボンの大津波を境に、海外植民地の拡大の勢いはそがれ、ポルトガルの国力は徐々に衰退に向かって250年後の今日まで回復していない。
思想的には、18世紀の啓蒙時代にあって、ヴォルテールやルソーなどにも大きな影響を及ぼしたという。

リベルさんは、文明史の年表をライフワークにされているのですから、3.11からの時間を世界史的な視野で考え、己のBBSに自閉していないで、幕末の激動の時代を駆け抜けた土方さんや近藤さん、若き沖田君などとともに、批判も賛辞も心大きく受け止めて、語り合ったらいいと思って、最後のお願い、忠告をいたします。

そう思いませんか?土方さん。



[2419] Re:[2418] 添削 Re:[2417] ご親切に Re:[2416] 見かねてあえて言う Re:[2415] ついに  Re:[2414] 再び Re:[2413] どっちが喜劇か? 投稿者:近藤勇 投稿日:2011/04/21(Thu) 19:56  

> > > いつまでも見苦しい。
> > >
> > > いい加減に気付くべきだ。
> > > いつだって自分一人だけが正しいと思い込み、
> > > いつまでもそれに執着することに。
>
> 土方さん。これは日本語としてちょっと足りない。
>
> 倒叙法で、ちょっとひねって、「気づくべきだ」は、「執着することに」にかかるわけだが、これでは意味が通じない。
> たとえば「執着することの愚に」にしないと、執着することに気づいても、それがいいのか悪いのかわからない。
>
> そうじゃないですかね。近藤さん。

沖田君。そりゃ揚げ足取りというもんだ。
しかし、土方君は見当違いを上から目線で言う癖は直らんのう。だから、祇園の女子に嫌われるんじゃろ。




[2418] 添削 Re:[2417] ご親切に Re:[2416] 見かねてあえて言う Re:[2415] ついに  Re:[2414] 再び Re:[2413] どっちが喜劇か? 投稿者:沖田総司 投稿日:2011/04/21(Thu) 13:52  

> > いつまでも見苦しい。
> >
> > いい加減に気付くべきだ。
> > いつだって自分一人だけが正しいと思い込み、
> > いつまでもそれに執着することに。

土方さん。これは日本語としてちょっと足りない。

倒叙法で、ちょっとひねって、「気づくべきだ」は、「執着することに」にかかるわけだが、これでは意味が通じない。
たとえば「執着することの愚に」にしないと、執着することに気づいても、それがいいのか悪いのかわからない。

そうじゃないですかね。近藤さん。





[2417] ご親切に Re:[2416] 見かねてあえて言う Re:[2415] ついに  Re:[2414] 再び Re:[2413] どっちが喜劇か? 投稿者:北風 投稿日:2011/04/21(Thu) 08:21  

> いつまでも見苦しい。
>
> いい加減に気付くべきだ。
> いつだって自分一人だけが正しいと思い込み、
> いつまでもそれに執着することに。

別においらが正しいと主張しているわけではない。
掲示板上で己の意見を一方的に主張しながら、反論や批判を、削除やアクセス制限で封じることの非をならしているだけ。また、リベルさんには友情を感じているから繰り返し申し上げている。

ご意見はありがたく拝聴。



http://6610.teacup.com/libell/bbs


[2416] 見かねてあえて言う Re:[2415] ついに  Re:[2414] 再び Re:[2413] どっちが喜劇か? 投稿者:土方歳三 投稿日:2011/04/20(Wed) 22:19  

いつまでも見苦しい。

いい加減に気付くべきだ。
いつだって自分一人だけが正しいと思い込み、
いつまでもそれに執着することに。

>
> 「落書き」を覗いてやろうかなとお思いの方には、パスワードを発行しますので、libell_hanna@hotmail.com までメールを下さい!!
> http://6610.teacup.com/libell/bbs
>
> ですと。やはり「情報操作」の本家「電通」のDNAは争えない。
>
>
> > > 日本の悲劇ですね、いや喜劇か・・・ 投稿者:リベル 投稿日:2011年 4月14日(木)02時45分12秒 返信・引用 編集済
> > >
> > > 連れ合いが何か言っていたのでグーグルのニュースを探していたらなかなか見つからなくて、「政治」のページの下の方にようやく発見しました。読売新聞の記事です。
> > >
> > > 小沢さんのことはもうすっかり忘れていたのですが、これには魂消ました。何万人という規模で国民が被災し、心や体の苦しみの中で喘いでいる人々の姿が連日報道されている中で、そして政治の世界でも挙国一致は勿論、大連立さえ取沙汰されている状況の中で、同じ党内の人間の足を真面目に引っ張る人がこの世には居るのですね、いくら何でもこれはあんまりです。むしろ子分を率いて地元岩手県に赴き苦しんでいる人々のために(寄付行為に当たらないように)汗でも流すべき時に、これは余りにも非道い行いでしょう、人間として血迷っているとしか考えられません。日本の政界のいい加減さには呆れかえることばかりですが、これはもう愚かしい「喜劇」と言うほかありません!!!
> > >
> > > http://6610.teacup.com/libell/bbs
> > >
> > > ******************************************************
> > >
> > > という記事を見た。
> > > 反論しようと思ったが、「書込み禁止」になっているのでここで反論しておこうと思う。
> > >
> > > 状況認識は同じです。
> > > しかし、苦しんでいるからこそ、無能なリーダーではこの国は持たない。
> > > 小学校のクラス会みたいな、こういう能天気な言説こそ「喜劇」としか言いようがない。
> > >
> > ******************************************************
> > こんなに国民が悲しみに包まれている時に、絶好のチャンスとばかりに同党の人間の引きずり下ろしに思い至る小沢さんの人品とは如何なるものなのか、と・・・(怒)。
> > ******************************************************
> >
> > 小沢おろしを執拗に続けたのが現執行部。検察、マスコミ。
> > 小沢の行動を、リベルさんのように見るか、いわば「政治家の責任感」と見るか?
> >
> > しかし、言いたくはないが、やはり既得権益の守護者・電通のDNAは抜きがたく思想(というほどでもないか)を規定しているなあ。
> >


[2415] ついに  Re:[2414] 再び Re:[2413] どっちが喜劇か? 投稿者:北風 投稿日:2011/04/19(Tue) 11:32  


「落書き」を覗いてやろうかなとお思いの方には、パスワードを発行しますので、libell_hanna@hotmail.com までメールを下さい!!
http://6610.teacup.com/libell/bbs

ですと。やはり「情報操作」の本家「電通」のDNAは争えない。


> > 日本の悲劇ですね、いや喜劇か・・・ 投稿者:リベル 投稿日:2011年 4月14日(木)02時45分12秒 返信・引用 編集済
> >
> > 連れ合いが何か言っていたのでグーグルのニュースを探していたらなかなか見つからなくて、「政治」のページの下の方にようやく発見しました。読売新聞の記事です。
> >
> > 小沢さんのことはもうすっかり忘れていたのですが、これには魂消ました。何万人という規模で国民が被災し、心や体の苦しみの中で喘いでいる人々の姿が連日報道されている中で、そして政治の世界でも挙国一致は勿論、大連立さえ取沙汰されている状況の中で、同じ党内の人間の足を真面目に引っ張る人がこの世には居るのですね、いくら何でもこれはあんまりです。むしろ子分を率いて地元岩手県に赴き苦しんでいる人々のために(寄付行為に当たらないように)汗でも流すべき時に、これは余りにも非道い行いでしょう、人間として血迷っているとしか考えられません。日本の政界のいい加減さには呆れかえることばかりですが、これはもう愚かしい「喜劇」と言うほかありません!!!
> >
> > http://6610.teacup.com/libell/bbs
> >
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> >
> > という記事を見た。
> > 反論しようと思ったが、「書込み禁止」になっているのでここで反論しておこうと思う。
> >
> > 状況認識は同じです。
> > しかし、苦しんでいるからこそ、無能なリーダーではこの国は持たない。
> > 小学校のクラス会みたいな、こういう能天気な言説こそ「喜劇」としか言いようがない。
> >
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> こんなに国民が悲しみに包まれている時に、絶好のチャンスとばかりに同党の人間の引きずり下ろしに思い至る小沢さんの人品とは如何なるものなのか、と・・・(怒)。
> ******************************************************
>
> 小沢おろしを執拗に続けたのが現執行部。検察、マスコミ。
> 小沢の行動を、リベルさんのように見るか、いわば「政治家の責任感」と見るか?
>
> しかし、言いたくはないが、やはり既得権益の守護者・電通のDNAは抜きがたく思想(というほどでもないか)を規定しているなあ。
>

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[2414] 再び Re:[2413] どっちが喜劇か? 投稿者:北風 投稿日:2011/04/16(Sat) 10:28  

> 日本の悲劇ですね、いや喜劇か・・・ 投稿者:リベル 投稿日:2011年 4月14日(木)02時45分12秒 返信・引用 編集済
>
> 連れ合いが何か言っていたのでグーグルのニュースを探していたらなかなか見つからなくて、「政治」のページの下の方にようやく発見しました。読売新聞の記事です。
>
> 小沢さんのことはもうすっかり忘れていたのですが、これには魂消ました。何万人という規模で国民が被災し、心や体の苦しみの中で喘いでいる人々の姿が連日報道されている中で、そして政治の世界でも挙国一致は勿論、大連立さえ取沙汰されている状況の中で、同じ党内の人間の足を真面目に引っ張る人がこの世には居るのですね、いくら何でもこれはあんまりです。むしろ子分を率いて地元岩手県に赴き苦しんでいる人々のために(寄付行為に当たらないように)汗でも流すべき時に、これは余りにも非道い行いでしょう、人間として血迷っているとしか考えられません。日本の政界のいい加減さには呆れかえることばかりですが、これはもう愚かしい「喜劇」と言うほかありません!!!
>
> http://6610.teacup.com/libell/bbs
>
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>
> という記事を見た。
> 反論しようと思ったが、「書込み禁止」になっているのでここで反論しておこうと思う。
>
> 状況認識は同じです。
> しかし、苦しんでいるからこそ、無能なリーダーではこの国は持たない。
> 小学校のクラス会みたいな、こういう能天気な言説こそ「喜劇」としか言いようがない。
>
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こんなに国民が悲しみに包まれている時に、絶好のチャンスとばかりに同党の人間の引きずり下ろしに思い至る小沢さんの人品とは如何なるものなのか、と・・・(怒)。
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小沢おろしを執拗に続けたのが現執行部。検察、マスコミ。
小沢の行動を、リベルさんのように見るか、いわば「政治家の責任感」と見るか?

しかし、言いたくはないが、やはり既得権益の守護者・電通のDNAは抜きがたく思想(というほどでもないか)を規定しているなあ。

http://6610.teacup.com/libell/bbs


[2413] どっちが喜劇か? 投稿者:北風 投稿日:2011/04/14(Thu) 11:20  

日本の悲劇ですね、いや喜劇か・・・ 投稿者:リベル 投稿日:2011年 4月14日(木)02時45分12秒 返信・引用 編集済

連れ合いが何か言っていたのでグーグルのニュースを探していたらなかなか見つからなくて、「政治」のページの下の方にようやく発見しました。読売新聞の記事です。

小沢さんのことはもうすっかり忘れていたのですが、これには魂消ました。何万人という規模で国民が被災し、心や体の苦しみの中で喘いでいる人々の姿が連日報道されている中で、そして政治の世界でも挙国一致は勿論、大連立さえ取沙汰されている状況の中で、同じ党内の人間の足を真面目に引っ張る人がこの世には居るのですね、いくら何でもこれはあんまりです。むしろ子分を率いて地元岩手県に赴き苦しんでいる人々のために(寄付行為に当たらないように)汗でも流すべき時に、これは余りにも非道い行いでしょう、人間として血迷っているとしか考えられません。日本の政界のいい加減さには呆れかえることばかりですが、これはもう愚かしい「喜劇」と言うほかありません!!!

http://6610.teacup.com/libell/bbs

******************************************************

という記事を見た。
反論しようと思ったが、「書込み禁止」になっているのでここで反論しておこうと思う。

状況認識は同じです。
しかし、苦しんでいるからこそ、無能なリーダーではこの国は持たない。
小学校のクラス会みたいな、こういう能天気な言説こそ「喜劇」としか言いようがない。



http://6610.teacup.com/libell/bbs


[2412] 加賀乙彦さんから。 投稿者:北風 投稿日:2011/04/12(Tue) 17:59  

お悔やみの電話あり。

生前、『全集』の作品は「単行本」から選んだ。
しかし、戦時中や戦後の早い時期など、作品を単行本にしないで、雑誌掲載のまま埋もれたいい作品もある。
それを、選んで「補巻」を作りたいといっていた。

やりたいことがありながら遣り残してなくなったのは、さぞかし無念であったろう。
その無念を晴らしてやりたい。

遺志を継いで「補巻」をつくろうじゃないか。
僕もできる限り協力しますよ。




[2411] 能登さんの追悼文を『千年紀文学』という小さな雑誌に書きました。 投稿者:北風 投稿日:2011/04/09(Sat) 11:37  

ある編集者の生と死
 「ハンセン病文学全集」完結に寄せて

『ハンセン病文学全集』(全十巻)が昨年七月完結した。第一回配本が二〇〇三年のことであるから刊行に足掛け八年を要したことになる。さらに、この企画が持ち上がったのは、一九八〇年の半ばだったから、それから数えれば二十五年がかりだったことになる。

 能登恵美子が皓星社に入社したのはその少し前だった。そしてこの企画に心血を注いで、完結を見届けて今年三月七日の早朝に息を引き取った。あと三週間で五十歳になろうとしていた。

 物事の本質を直感的に掴みとるタイプで、いわゆる学校秀才とは別であったから、皓星社に来る前に勤めていた会社では、編集者には不向きだと見られていた節もあった。その能登が著しい成長をみせたのは、ハンセン病の作家たちとの出会ってからだった。また栗生楽泉園の詩の選者をしていた村松武司との出会いにも大きな影響を受けた。
 早くも、一九八九年十月、作家の井上光晴が主宰する雑誌『兄弟』の第二号に能登は「隔離の園の子どもたち―ハンセン病患者児童の作品を読む(1)」という百枚ほどの文章を寄せている。この雑誌は残念なことに井上光晴の死によって二号で中断し、能登の作品も未完となったが、この作品は藤田省三が絶賛したことを記憶している。
 一九八八年ころから明石海人の全集を企画し、その取材のために長島愛生園をたびたび訪問している。海人は自身の短歌に推敲を重ね同じ歌でも細部を彫琢しながら繰り返し発表していることで知られる。発表した短歌をすべて時系列で収録することで推敲のあとをたどることができるようにしようというのが編集方針だった。長島に何度も通い園誌「愛生」すべて通読した。長島滞在は延べ三ヶ月にも及んだ。

 その中で子どもの作品と出会う。子どもの頃から、病弱だった能登にとっては格別の意味を持ったものと思う。彼女は、子どもの作品をひとつ残らず集めるという意気込みで収集をし、読み込んだ。そのことを示すエピソードがある。後日、入所者との懇談のなかである人が昔話をするのを聞いていた能登が、その入所者に向かって「あなたは○○さんではありませんか?」といった。それはその入所者の子どもの頃の名前だった。ある子どもの作品と入所者の話が同じだというのだ。書いたことすら忘れていた本人も驚いたが回りもびっくりして、能登への信頼はゆるぎないものとなっていった。後に子どもの作品は、能登の強い主張によって『全集』の中に独立した一巻(第十巻・児童編)となって異彩を放ち、当時の「天声人語」(朝日新聞)「編集手帳」(読売新聞)などで取り上げられた。
『海人全集』は、一九九三年に全三巻として刊行された。

 前述したように一九八〇年代の半ばころ、新聞紙上で「われわれの文学全集が欲しい」という、ハンセン病患者作家・島比呂志さんの一文を目にして「よし、やってやろう」と思った。ハンセン病作家では、北条民雄、歌人に明石海人、俳句では村越化石など一般の文壇・歌壇等でも一家をなす人がいてさらにその層は厚いといわれていたが、ではその全貌はというと必ずしも明らかではなかった。そこで、まず、全国の療養所の作家たちの著作目録を作ることから作業は始まった。この目録の作成から能登はひとりでこつこつと取り組んだ。現在のように「国立ハンセン病資料館」もなく、全国に散らばるハンセン病療養所の資料から目録を作成することは、何年もかかる仕事になりそうだった。そういう中で「ハンセン病図書館」(多磨全生園)をつくった山下道輔さんや「神谷書庫」(長島愛生園)を守る双見美智子さん、宇佐美修さん、島田等さんなど、自分たちの資料は自分たちで収集管理しようとする入所者の交流も始まった。

 一九九三年、共通の師であり能登の誰よりも理解者であった村松武司がなくなった。われわれは、全集の刊行を急ごうと話し合った。それでも鶴見俊輔・加賀乙彦さんらに編集委員をお願いして第一回の編集会議を開いたのは二〇〇〇年になってからだった その席上で、これまでの能登の作業に対し、加賀、鶴見の両氏は、非常に高く評価してこう語っている。鶴見さんは「いい編集者を得た」と二度繰り返した。(「編集部」とあるのは能登のことである)

加賀・そうなんだな。(資料で配った、「『ハンセン病文学全集』単行本リスト」と「『ハンセン病文学全集』ジャンル別 収録作品候補リスト」の二つのリストをさしながら)このね、二つはどういうふうに違うんですか。
編集部・「『ハンセン病文学全集』単行本リスト」は、「『ハンセン病文学全集』ジャンル別 収録作品候補リスト」の前段階のものです。 それで、こちらの作品がいいというようなことがもしあった場合には、もう一度こちらに戻れるかなというような感じで。一応、刊行されたものにはひととおり目を通 したと思うのですが、まだ目配り足りないものがあります。
加賀・なるほど。そういう二段階なのね。非常に懐深く集めたということですね。これ全部、能登さん一人でやったの。
編集部・はい、鶴見先生と御相談しながらやりました。
鶴見・つまり、いい編集者を得たっていうことは確かなんです。
加賀・だってこれは普通大変ですよこの作業。
鶴見・そう、いい編集者を得たっていうことは確か。

 しかし、この後、『ハンセン病文学全集』第七回配本を刊行したところで体調の不良を訴えやむなく休職することになったが、昨年十月から、体調が回復し復帰してきた。十二月のその日まで一日も休まず、「仕事が楽しい」「長いブランクがあったから体に気をつけてあと十年がんばりたい」といっていたが、暮れになって、再び体調不良を訴え、二十五日に胃カメラを飲んだ。その結果は「大変きれいだった」と明るい声で電話してきたが、同時に検査した腫瘍マーカーの値が高く、精密検査をすることになった。
『全集』完結を理由に「梓会新聞社学芸文化賞」という小さな賞を受賞することになっていて、一月十八日の授賞式に出席し、翌十九日に東京女子医大病院に検査入院した。検査の結果は、胆管由来の肝臓がんで、すでに手術のできる段階ではなかった。しかし、能登は「必ず元気になる」と希望を捨てずに抗がん剤の投与も自ら望み、けなげに闘病したが、日に日に体は衰え、三月七日早朝息を引き取った。
 「あと十年」がかなわず、悔しかっただろうが、大きな仕事を完結させて満足していると思いたい。
 能登のハンセン病回復者作家冬敏之への追悼文の末尾の部分。同じ思いで再録する。

  ただ、
  わすれさせてなるものか。
  そう言いたいの。
  わすれさせてなるものか。
  そう思うんだ。
  またね。冬さん。
  またね。

 またな。能登さん。



[2410] ヨウ素が降る日に 投稿者:たたほこす 投稿日:2011/04/08(Fri) 18:37  

ヨウ素が降る日に
(元歌・かぐや姫「雪の降る日に」)

ヨウ素が 降るよ 止まずに 昨日から 昨日からぁ
窓の 外は 何にも 見えない 見えない
約束をぉ 信じてたぁ 約束をぉ 信じてたぁ
斑〜目の コトバはぁ ソウテイガァ〜イ

20キロ 圏外に 足跡 つづくよ つづくよぉ
わたしには 残っても 大丈夫と 保安院は 言ってたのに
足跡をぉ 追いかけてぇ 足跡をぉ 追いかけてぇ
保安院の 逃げ足ぃは はやいよぉ
保安院の 逃げ足ぃは はやいよぉ




[2409]   投稿者:たたほこす 投稿日:2011/04/05(Tue) 08:15  

version1

「大丈夫?」っていうと
「大丈夫」っていう
「漏れてない?」っていうと
「漏れてない」っていう
「安全?」っていうと
「安全」って答える

そうして、あとで怖くなって
「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと
「ちょっと漏れてる」っていう

こだまでしょうか?
いいえ、枝野です


version2

「安全?」って聞くと
「安全」と答える
「健康被害は?」と聞くと
「直ちに影響はない」っていう

詐欺師でしょうか?
いいえ、枝野です


version3

「安全?」っていうと、
「安全」っていう。

「白煙?」っていうと、
「水蒸気」っていう。

「黒煙?」っていうと、
「煙のようなもの」っていう。

「影響は?」っていうと、
「ただちに影響はない」っていう。

そうして、あとでこわくなって、

「あなたたちはどうしてるんですか?」っていうと、
「安全性に問題があり、人間が暮らすには不便が多かったから撤退してた」っていう。

こだまでしょうか。
いいえ、保安院です


version4

「爆発?」っていうと、
「爆発的事象」っていう。

詐欺師でしょうか?
いいえ、枝野です


おまけ(菅直人編)

「こころ」は見えないけれど
震災利用の「下心」は透けて見える
「思い」は見えないけれど
「思い上がり」は誰にも分かる



[2408] Re:[2407] [2404] [2400] 花見 投稿者:北風 投稿日:2011/04/02(Sat) 18:59  

> > >
> > > 桜の花が好きだった、能登恵美子をしのぶ花見をします。
> > > ご両親、妹さんも参加されます。
> > > 能登を直接ご存じない方でも、どなたでも参加をお待ちします。ぜひご参加ください。
> > >
> > > 日時 4月3日(日曜日)正午から
> > > 場所 多磨全生園桜並木
> > > 会費 無料(持ち込み歓迎)
> > >
> > > なお雨天の場合は中止し、翌週日曜同じ要領でおこなう予定です。
> > > 当日朝、当BBSでお知らせしますのど確認してください。
> > >
> >
> > 本日開花宣言。土曜はあったかだが日曜は寒いかもしれない。
>
> 天気が悪い場合、全生園内の「福祉会館」(畳の部屋)を使わせてもらうめどがつきました。
>
気温は低いものの天気は持ちそうなので「決行」します。
ただ桜は咲いているかな。今日老父の見舞いに行った甲府ではかなり咲いていたが。



[2407] Re:[2404] [2400] 花見 投稿者:北風 投稿日:2011/03/31(Thu) 11:29  

> >
> > 桜の花が好きだった、能登恵美子をしのぶ花見をします。
> > ご両親、妹さんも参加されます。
> > 能登を直接ご存じない方でも、どなたでも参加をお待ちします。ぜひご参加ください。
> >
> > 日時 4月3日(日曜日)正午から
> > 場所 多磨全生園桜並木
> > 会費 無料(持ち込み歓迎)
> >
> > なお雨天の場合は中止し、翌週日曜同じ要領でおこなう予定です。
> > 当日朝、当BBSでお知らせしますのど確認してください。
> >
>
> 本日開花宣言。土曜はあったかだが日曜は寒いかもしれない。

天気が悪い場合、全生園内の「福祉会館」(畳の部屋)を使わせてもらうめどがつきました。




[2406] 電話 投稿者:北風 投稿日:2011/03/30(Wed) 16:43  

ETさんに電話が通じません。
連絡ください。



[2405] 投稿者:差別が消えるまで  ハンセン病回復者 伊波敏男の生き方 投稿日:2011/03/30(Wed) 10:23  

テレビ朝日
4月4日27:10~27:40(=4/5 3:10-3:40)

テレメンタリー2011
「差別が消えるまで ~ハンセン病回復者 伊波敏男の生き方~」
沖縄出身で現在、長野県に住む伊波敏男さん(68)はハンセン病回復者です。ハンセン病に対する正しい知識を持ってもらおうと、中・高校生を対象に全国各地で講演会を開いています。伊波さんは、「真っ白いキャンパスに絵を描くように真実を伝えることが大切」と話します。らい予防法が廃止されて15年。10年前にはハンセン病回復者が国に謝罪と賠償を求めた訴訟で、国の敗訴も確定しました。しかし、回復者が過去の病気のことを隠して結婚し、後に妻に打ち明けたところ離婚の憂き目にあったり、回復者の団体がホテル側から宿泊を拒否される事件が起きるなど、ハンセン病回復者に対する社会の偏見や差別は未だ根強く残っています。伊波さんは、「次の世代に同じ体験をさせないためにも回復者が声を上げることが大切」と主張します。50年以上、差別や偏見と闘ってきた伊波さんの半生を追いました。



[2404] Re:[2400] 花見 投稿者:本日開花宣言。 投稿日:2011/03/28(Mon) 17:15  

>
> 桜の花が好きだった、能登恵美子をしのぶ花見をします。
> ご両親、妹さんも参加されます。
> 能登を直接ご存じない方でも、どなたでも参加をお待ちします。ぜひご参加ください。
>
> 日時 4月3日(日曜日)正午から
> 場所 多磨全生園桜並木
> 会費 無料(持ち込み歓迎)
>
> なお雨天の場合は中止し、翌週日曜同じ要領でおこなう予定です。
> 当日朝、当BBSでお知らせしますのど確認してください。
>

本日開花宣言。土曜はあったかだが日曜は寒いかもしれない。



[2403] Re:[2398] 不気味。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/25(Fri) 18:18  

> 新聞テレビの緊張感を欠いた報道に対し、実際には東京は半身不随である。

こう書いてから一週間がたった。
日本中を覆う不安感・閉塞感は一向に晴れない。おいらもなかなか仕事に集中できない。
それに引き換えFIWCの若者は、「自らの安全の確保と原発事故がより大きくなった場合の対応を検討し、準備を十分にしたうえで現地に行きたい」と熱意を語っているという。

http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi


[2402] 花見でカンパを提案して「能登をしのぶ会」名義で送ることにしましょう。 Re:[2401] FIWCが高松園に 投稿者:北風 投稿日:2011/03/23(Wed) 10:22  

> http://fiwc.jp/bbs/board.cgi?mode=res&no=16
>
> こちらをお読み下さい。↑
> 資金支援を求めていますので、協力できる方はしてあげてください。

情報ありがとうございます。
唐桑は小生も行ったことがあります。国民宿舎の庭に鈴木重雄さんの胸像がありました。津波の多いところですが、情報もなく心配していました。相変わらずFIWCの活動は、頭が下がりますね。

花見でカンパを提案して「能登をしのぶ会」名義で送ることにしましょう。




http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi


[2401] FIWCが高松園に 投稿者:しゅう 投稿日:2011/03/23(Wed) 09:52  

http://fiwc.jp/bbs/board.cgi?mode=res&no=16

こちらをお読み下さい。↑
資金支援を求めていますので、協力できる方はしてあげてください。


[2400] 花見 投稿者:北風 投稿日:2011/03/23(Wed) 08:59  


桜の花が好きだった、能登恵美子をしのぶ花見をします。
ご両親、妹さんも参加されます。
能登を直接ご存じない方でも、どなたでも参加をお待ちします。ぜひご参加ください。

日時 4月3日(日曜日)正午から
場所 多磨全生園桜並木
会費 無料(持ち込み歓迎)

なお雨天の場合は中止し、翌週日曜同じ要領でおこなう予定です。
当日朝、当BBSでお知らせしますのど確認してください。

http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi


[2399] Re:[2397] [2396] 無題 投稿者:朝潮太郎 投稿日:2011/03/19(Sat) 07:36  

>
> 地震の日の午前でした。
> その日の午後、地震になりました。
> 同じことを
> http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi
> の「53864」に書きました。
>
> 頭を切り替えて、やるべこことをやらんと故人も喜ばないだろうと思って。
>

ありがとうございました。


[2398] 不気味。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/17(Thu) 10:43  

新聞テレビの緊張感を欠いた報道に対し、実際には東京は半身不随である。
みずほ銀行のシステムがダウンしたらしく、ATMがすべて使えない。
大企業の社員はかなりが自宅待機になっている。
電話もならない。
今週のアポイントメントはすべて先方からキャンセルになった。その中には税務署の呼び出しも含まれる。

何かが起こっているのかもしれない。

http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi


[2397] Re:[2396] 無題 投稿者:北風 投稿日:2011/03/15(Tue) 09:38  


> あれは地震の後だったのか、前だったのか、それすら覚えていなかったりする。なんでだろうな。
>
地震の日の午前でした。
その日の午後、地震になりました。
同じことを
http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi
の「53864」に書きました。

頭を切り替えて、やるべこことをやらんと故人も喜ばないだろうと思って。

http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi


[2396] 無題 投稿者:朝潮太郎 投稿日:2011/03/15(Tue) 04:40  

時折りふっと、布団に入って枕元の携帯電話からこちらのBBSを開くことがあって、
そんな時に限って忘れられない数行があったりして、
もう一度パソコンを開いてと思うと、そんな時に限ってきれいに消えていたりして。

あれは地震の後だったのか、前だったのか、それすら覚えていなかったりする。なんでだろうな。




[2395] 無題 投稿者:エリカ 投稿日:2011/03/14(Mon) 13:26  

大規模な地震が発生し、被災地の方々ほんとに気の毒です。さて話は変わりますが、
東條耿一さんを検索していると下記のサイトがありました。わたしは旧ホームページ(今はありませんが)に東條耿一さんのことについて書いていましたが、わたしが書いた記事が引用されていました。とても嬉しく思いました。北條民雄、東條耿一のことが、心理学的視点から描かれています。このサイトはすでにご存じかもしれませんが。しゅうさんが掲示板を閉鎖しておられなかったら、しゅうさんの掲示板に投稿したのですが。長くなるので続きはわたしの掲示板に書きます。
こころの風景
http://www.zilx2g.com/2010/05/blog-post.html

http://www.justmystage.com/home/12345/


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